運営会社概要
株式会社バロックワークス
◆会社名:株式会社バロックワークス
◆設立日:2011年9月2日
◆資本金:300万円
◆代表取締役:松村裕樹
◆従業員数:5名
◆事業内容:
採用支援、インバウンドマーケティング支援、バーチャルオフィス運営
◆会社所在地:京都市上京区宮垣町91
◆代表電話番号:075-257-7746
弊社ホームぺージをご覧いただきありがとうございます。
株式会社バロックワークス代表の松村裕樹です。
私は、中小企業の新卒採用担当者から日々相談を受けます。多くの方が、「優秀な若い人材を採用したいけれど、なかなかうまくいかない」と悩んでいらっしゃいます。
これは私が採用支援事業を展開する中で多くのクライアント様からいただく相談です。大手企業との競争に勝ち、優秀な学生を採用することは容易ではありません。
しかし、そんな課題を解決すべく、学生と企業の架け橋となる革新的なサービスを立ち上げました。
それが、「京都大学求人広告のミカタ」です。
「京都大学求人広告のミカタ」は、京大生目線で開発された、紙ナプキンを活用した新卒採用・インターン募集のアナログ求人広告媒体です。
学生がよく利用する大学周辺の飲食店に、企業の求人情報を印刷した紙ナプキンを設置することで、学生の目に自然と触れるよう工夫しています。
京大生の就職先は大都市の有名企業が多いですが、地方の企業や中小企業にも多くのポテンシャルがあります。私たちは、京大生に地域や大小を問わず幅広い企業で活躍してもらいたいという想いから、このプロジェクトをスタートさせました。
地元大学生が地元の飲食店にお願いに行くと、快く承諾をもらえることが多いです。紙ナプキンは飲食店側にとって必要経費であり、無料で提供することで経費削減にもつながります。これにより、飲食店側にも大きなメリットがあります。現在、提携の設置店舗は40店舗を達成しております
なぜ紙ナプキンなのか?
それは、学生にとって食事中の待ち時間は、数少ないスキマ時間であり、情報収集の絶好の機会だからです。紙ナプキンという身近な媒体であれば、学生の興味を引くことができ、求人情報も自然と目に留まります。
◆従来のオンライン求人広告では、学生は情報洪水にさらされ、求人を見逃してしまうことも少なくありません。
オンラインが主流の求人広告において、逆にアナログ求人広告に着目することは、企業が新卒採用において競争優位を確立するための賢明な戦略です。この斬新な手法は、採用の成功を左右する重要な要素となり得ます。ほぼ全ての京大生の目に触れるため、従来の採用活動でリーチできていなかった層にもリーチできます。
さらに、このサービスは学生にとっても大きなメリットがあります。
「京都大学求人広告のミカタ」であれば、学生は日常生活の中で求人情報と出会うことができ、より高い関心を寄せることができます。
またこれまで知らなかった企業や仕事に出会うことができ、就職活動の視野を広げることができます。また、地域企業への就職を希望する学生が増えれば、地域経済の活性化にも繋がります。
学生の夢を応援し、企業の成長を支え、地域社会の発展に貢献すること。それが、私たちの使命です。
中小企業の新卒採用にお悩みであれば、ぜひ「京都大学求人広告のミカタ」をご活用ください。
学生と企業の最適なマッチングをサポートし、皆様の採用活動を成功に導きます。
「京都大学求人広告のミカタ」で、学生と企業の明るい未来を一緒に築いていきましょう。
株式会社バロックワークス
代表取締役 松村裕樹
京都大学求人広告のミカタとは?
京大生を採用したい企業への採用支援プロジェクトです。
「京都大学求人広告のミカタ」は2社の共同プロジェクトです。
◆「株式会社BoCS」
現役京大生だけで運営
京都市左京区吉田牛ノ宮町19
◆「株式会社バロックワークス」
地元百万遍育ちの経営者が設立
京都市上京区宮垣町91
◆プロジェクトをスタートした背景
京大生の就職先は、大都市の有名大企業が多いが、地方の企業や中小企業にもポテンシャルのある企業はたくさんあります。地方や中小企業にも関心を持ってもらい、地域や大小を問わず幅広い企業で京大生に活躍してもらいたいという想いからスタートさせました